2段式ガスセパレータでガスロック解消/井戸口径150mm用(OPDHG6T型)

多種多様な温泉井戸に対応した多彩なポンプ群

温泉用水中モータポンプProducts

実用特許取得済

2段式ガスセパレータでガスロック解消

ガスロックによる揚湯不能を防止

井戸口径150mm用OPDHG6T型

主な特長

  • ガスを遠心分離し効率的にポンプ外排出。ガスロックを起こさせません。
  • ガスを排出し温泉水を効率的に揚湯。
  • 全ての機種にガス対策されたポンプステージが2段付きますが、更にガスが多い場合には、ガス対策されたポンプステージを3段も製作可能です。

あなたはまだ「ガスロック」にお悩みですか。

従来の標準型温泉用深井戸水中モータポンプでは、ガス混入井戸からの揚湯はポンプの特性が著しく低下し、揚湯量が減少することがありました。更には、ガスロックを起こし全く揚湯しなくなることもありました。

そこで、お客様のニーズに応えるべく開発されたのが、このガスセパレーティングシステム組込型深井戸水中モータポンプです。

2段式ガスセパレータでガスロック緩和

ポンプ組込型ガスセパレータ

標準品のポンプではガスを排出出来ずガスロック※を起こす危険性がありますが、ガスセパレータ組込型ポンプはこれを緩和します。 ガスロックが発生すると運転が出来なくなったり、場合によってはモータの焼損、ポンプ引揚げ工事等、施設の運営に多大な影響を及ぼす場合もあります。
※ガスロックとはポンプ内にガスが溜まり、そのガスがクッ ションになってしまい揚水が出来なくなる状態。

ガスセパレータの構造

ポンプのストレーナを通って入ってきた温泉水は、1段目のガスセパレータに入り、羽根車で回転させることにより、比重の重い温水は外に飛ばされ、比重の軽いガスは羽根車の内側に集まり、ガイド穴を通ってケーシングの外に排出されます。 同様に1段目のガスセパレータで抜ききれないガスは、2段目のガスセパレータで同じ工程を行いガスを抜きます。さらにガス量が多い場合は3段目のガスセパレータを組込、強力に分離します。

仕様

井戸径 (㎜) 150 最大水没(m) 600
ポンプ型式 OPDHG6T モータ出力(kW)
2.2~22
最高使用温度(℃) 90 最大外径 (㎜) 145
ポンプ 吐出口径(mm) 50 モータ 相・電圧


7.5kW以下 50Hz/200V,60Hz/200または220V
11kW以上 50Hz/400V,60Hz/400vまたは440V
(標準)
材質 羽根車 SCS14 構造・サイズ
キャンド式 M4:0.75kW~7.5kW M6:3.7kW~22kW
    始動方式 7.5kW以下 直入・11kW以上 スターデルタ
ケーシング
ディフューザー
SCS14 材質 フレーム SUS304/SUS316
主軸 SUS304/SUS316 ブラケット FC200/SCS13/SCS14
軸受 HNBR 主軸 SUS420J2Q/SUS304/SUS316

CATALOG / DATA

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