JICAザンジバル水資源管理プロジェクト研修(2026)
6月5日(木)、国際協力機構(JICA)のザンジバル水資源管理プロジェクト研修員4名をお迎えしました。参加者は水資源管理に携わる国家職員です。
講座では井戸の作り方、水中ポンプの選定方法、水中ポンプ・モータのカットモデルを使用した解説、手押しポンプの構造と機能について説明しました。
終了後は工場を見学していただき、タンデム式ソーラーポンプシステムにも実際に触れていただきました。
研修員から寄せられた質問
・腐食に強いポンプの材質は何ですか?
・水深50mの井戸水を手押しポンプでくみ上げるには何回レバーを押せばよいですか?
・ポンプストレーナーの網目のサイズは変更できるのですか?
・メンテナンスを行っているポンプの部品は再利用するのですか?
研修員の声
・性能曲線やシステム曲線から、運転点がどこになるのか理解できました。
・インバーターが電力の節約に大いに役立つことがわかりました。
社内担当者にお話を伺ってみました
Q1.どのような方々が参加されましたか?
ザンジバルの水資源・電力・鉱物資源の管理を担う政府機関である「水・エネルギー・鉱物資源省」において、水資源管理を担当されているエンジニアの方です。
Q2.研修の感想をお聞かせください!
研修生は全員エンジニアで、特に性能曲線などの技術説明では講師に積極的に質問し、納得するまで議論していた点が印象的でした。
揚水からメンテナンスまで幅広くご担当されており、各フェーズで質問をいただきました。
ザンジバルでプロジェクトが立ち上がる際は、ぜひ一員として協力したいと考えています。
